入院2

今日から家内がK大学病院に入院した。入院の手続き、麻酔科の術前診察、主治医の最終確認。手術日は9月2日(月)子宮全摘出、まわりのリンパ節切除など、手術時間は10時間におよぶらしい。何が起こるか、わからない、一生懸命に生きよう。

検診で見つけることができない。私の家内も子宮検診を昨年に受診していましたが、通常の検診では見つけることはできませんでした。

原因のもう一つは、検診でがんを見つけられないこと。子宮頸がん、体がんの予後がよいのは検診で初期の段階で見つけられるからです。子宮頸がんは定期的に検診受けていれば、がんになる前の異形成の段階や1期で見つかります。体がんは出血などの症状で婦人科受診し1期の段階で見つかることが多いです。それに比べて卵巣がんは、この検査をすれば見つけられるということがありません。MRI、超音波、CT、血液検査などいろいろな検査をすれば見つけることができますが、検診でそんなに多くの検査をすることはできません。しかも、発育が緩やかで良性の腫瘍から徐々に境界悪性、悪性と癌化するものもあれば、なにもないところから急激に癌化するものもあり、年に1回の人間ドックを受けていても引っかからずに、見つかった時には進行がんだったということがしばしばあります。日本の統計では、卵巣がんは転移がある3期、4期で見つかることが50%くらいと、早期にがんが見つかることが少ないのが大きな特徴です。

2019年09月01日